mt. Tomoro

そこに山があるから。
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2010/02/10 空を見上げると,顔が厳しくなる。

少しずつ確実に陽気が増している。太陽がキラキラ輝き,街路樹(黒板樹)の若葉が透き通ってみえる。研究室に入ったら,まず空気を入れ替えるために窓を開けて風を入れる。でも夕方には蚊が入るので閉める。もう昼間はシャツ一枚でも十分だな。いや,夜もだな。昨日から,また少しだけ扇風機をつけるようになった。

初夏やん!もう夏やん!

うー,そうこうしているうちにまたあの,暑くて熱い夏が来るのだ。初夏に秋ナスの味を感じ,その年の凶作を予見したのは二宮尊徳だが,僕はこの陽気に柏餅を思い出し,その先にある炎熱の季節を予測して嘆息する。ま,私の方はしごく個人的なことで役には立ちませんがね。巷は春節準備で忙しいというのにねえ。しかし待てよ,扇風機いらずの生活は11月末からだから……げっ,たったの2ヶ月半ぐらいじゃないか。うむむむむ。

編集作業の続き。面倒な作業を一つ終え,後はなだらかな坂が続くのを願うばかり。昼は会議弁当。イカスミ入りのパスタ。値段が日本と同じぐらい(1000円近く)すると聞き,ちょっとビックリ。インデザインの情報収集にTt君と電話。夕方,男女2人が来訪。銀行員だ。年金や退職金関連の勧誘にまわっているらしい。あーなんかイヤなパターンだなと思っていたら,案の定,「え,日本人?」「彼女いるの?」にはじまり,「春節は何するの?」「じゃあ,○○に行って,台湾の春節がどういうものかみてごらん」etc. めんどくさい……。やはり庶務を放り出して,知人の家にでも行ったほうがよかったのだろうか。あー,「極道の節句働き」という言葉の意味を強烈に感じるなあ。あれこれしていたら21:00までかかってしまった。夕食は,コンビニの弁当とカップ麺で済ます。

(2010/02/11記)

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今週の言葉29−二宮尊徳−
『百万石の米といえども粒の大なるにあらず。万町の田を耕すも、そのわざは一鍬ずつの功による』 小さな目標を立て、それを一つずつ積み上げて、大きな目標を達成しよう!
| 中年サラリーマンお父さんもりもりのビジネス講座 | 2010/02/13 8:50 PM |